TED 公式ガイド本(The Official Guide to Public Speaking)も面白い!


 

ted-logo

私が最初にTEDトークを観たのはYouTubeでした。

アル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領の気候変動に関するトークだったと思います。

当時TEDという非営利団体があること、それは誰が何のためにどんな経緯から発足しどんな歴史を経ているのか、なんて背景のことなど全く知らず、ただYouTubeの1コンテンツとしてあれこれつまみ食いしていただけでした。

更にTEDを知るきっかけになったのは、NHKのスーパープレゼンテーションという番組です。

仕事上プレゼンというか提案活動のようなことをしていたのでそのタイトルに惹かれて観始めたのですが、そのステージの背景にも大きくTEDと掲げられていたので、

「あれ、そうかTEDはトークの内容はもちろんだけど、プレゼンテーションそのものの在り方もテーマにした活動(?)だったんだ」

と頭のなかで初めてつながりました。

 


興味を覚えてTED.comにアクセスし、ティム・アーバンのトークを観てハマりました。

なんて人の興味を惹きつける話し方をする人だろう。。面白い!何回聞いてもニヤニヤしてしまいます。

 

そんな折、書店で公式ガイドを見かけました。

運営者であるクリス・アンダーソン本人による著です。

クリス・アンダーソン 著、関 美和 訳
352ページ

価格 : 1,944円(税込み)
ISBN : 978-4-8222-5165-9
発行元 : 日経BP社
発行日 : 2016/07/19

TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド 日経BP書店

TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド 目次

このページを読んでいる方は仕事や学校で人前で話をする機会はありますか?

本書はTEDの楽しみ方はもちろん、TED式プレゼン術がキレイにまとめられ、事前にやっておくべきこと、やってはいけないこと、どんなトークが人を惹きつけ、どんなトークが人を退屈にさせるのか、お手本となる講演者は誰?などなど、プレゼンをする立場の人必読の内容がつづられています。

本書を読んで一番驚いたのは、プレゼンの達人たちが集まるTEDカンファレンスに登壇する講演者たちは、大半の人が多くの時間を使って内容を吟味し、入念なリハーサルを繰り返して準備し、極度の緊張に襲われ人によっては登壇した瞬間に頭が真っ白になるようなプレッシャーを感じながらあのトークに望んでいることが分かったこと。

プレゼンはみんな怖いんですね。

TEDをよく知るために、プレゼンをよく知るために、本書はぜひお勧めします。

クリスが印象にのこった数々のトークも紹介されているので、クリスが感銘を受けた視点を知ってから実際のトークを観てみると、面白さが数倍に膨れますよ。

TED – Google Play

TED – App Store

TED Talks 日本語版 – TED.com

Amazon: TED 公式ガイド

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