デリカPHEVへの期待 part.3


mitubishi motors logo
色々なブログで2016年秋に次期デリカがリリースされると噂されていますね。
東京モーターショー2015
先日東京モーターショー2015に行ってきて、三菱のブースにいらっしゃった社内関係者の方とおしゃべりしてきました。
そこで
「デリカPHEVは出ないんですか?」
と聞いてみました。
(個人的にもうデリカPHEVは100%リリースされないと思ったうえでのいやらしい聞き方です・・・^^;)

としたところ、
「今回のショーが開会してから様々な方からその質問を頂いています^^;」
と苦笑されていました。

そうでしょうね。。
三菱ブースではアウトランダーPHEVで電源を使ってキャンプを楽しめますよとPHEVの楽しみ方をアピールしていましたが、
こういった楽しみ方はデリカでというお客さんが多いはずで、なんともニーズからずれているなあという印象です。
それはその方も認識されていました。

次期デリカではPHEVは出ません。

ブログで書かれている通りクリーンディーゼルです。
そして発売時期は伺えませんでした。
別のブログでは営業店向けに2017年以降になるとアナウンスされていると書いているものもありましたが、
ブースの方や他の三菱の営業さんが良く使う言葉でスペースギアは「12年作ってましたからね」という発言もありました。
前回のモーターショーで展示していた
次期デリカのコンセプトと思われた「Concept AR」の具体化モデルも今回置いていません。

三菱の開発予算は乏しいのでしょうか。
複数モデルを同時に開発するだけの人的リソースも無いのかも知れません。

色々状況を加味するとまだまだ現行モデルで行きますよとでも言われているように思えます。

ただ、仮に次期モデルがPHEV抜きでリリースしたとしても、
そこからまた10年そのままで商品力を維持できるとは到底思えません。

今回目玉として展示していた

「MITSUBISHI eX Concept」
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2015/tms2015/conceptcar/
を見ると、電池の密度を2倍にしたことで
体積を二分の一に小型化しても長距離走行が可能になる電池性能の高さをアピールしていました。

とすると、次期デリカがPHEV前提ではないフレーム設計をしてしまっていたとしても、
高密度で小型な電池を床下に埋め込んでPHEV化することは可能なんじゃないかと
そんな期待をしてしまいます。
(懲りないですね笑)

あと5年程度でPHEVは自動車市場のおいて主力の位置を占めているでしょう。
それは以下の三菱自動車のIR資料においても同様の認識をしていることが読み取れます。
三菱自動車持続的成長に向けて
それに合わせて次期デリカのマイナーチェンジ位のタイミングでリリースされるかどうか。。

そこに関しては同じくIR資料には悲しいことが書かれています。
三菱自動車持続的成長に向けて2
電動化に関してデリカのデの字もありません。
小型中型SUV+PHEV(EV)に注力すると言ってます。

今の世間の大勢はそうかもしれませんが、
三菱の個性であるデリカに注力せずデリカPHEVを求める人々の声を無視して各社横並びのSUVだけに注力するのは
間違っていると思うんですけどね。。

アウトランダーPHEVは素晴らしいクルマです。
市場もものすごく評価しています。

デリカPHEV、ものすごく素晴らしいクルマとして受け入れられると思います。
是非よろしくと言いたいですね。

「2015年度第2四半期決算説明会」
http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/corporate/2015/news/detail4933.html

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