デリカ PHEVへの期待 part.2


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三菱自動車の2013年度上半期の報告として送られてきた株主向けの資料の中に、次期デリカについても触れてるこんな記載があったので紹介したいと思います。

・三菱自動車からのお知らせ(表紙)
三菱自動車からのお知らせ2013年度上期

・新中期経営計画「ニューステージ2016」
三菱自動車ニューステージ2016

・新中期経営計画「ニューステージ2016」 ~戦略商品投入による売上高の増大~
ニューステージ2016 戦略商品投入

画像を拡大していただければよくわかると思いますが、”2015年度以降”のロードマップに「新型デリカD:5」の記載があります。
ただ残念ながらPHEVとは明記されてません。

三菱の売れ筋商品であるデリカが将来フルモデルチェンジすることは間違いありません。
それが2015年度以降といういつになるか分からないロードマップで、PHEVと書かれていないのはちょっと残念ですね。

ただここ暫くなんの噂も無かったので今回これを紹介した次第です。

デリカ以外にも気になるものが書かれています。

「ラージSUV PHEV」は東京モーターショーでお披露目されていた「コンセプトGC-PHEV」のことだと思うのですが、
この次期パジェロと目されているGC-PHEVとは別に「新型パジェロ」と書かれています。

・「コンセプトGC-PHEV」
コンセプトGC-PHEV

パジェロはパジェロとしてエンジンモデルを作るつもりなんでしょうか。
今の御時世ただのRV車が売れるとは思えないのですが・・・

このロードマップ以外にも、品質改革宣言を掲げて品質向上を新中期経営計画の重点項目に位置づけている点は好感が持てます。
益子社長はメディアの前で耐久性のある真面目なクルマづくりを地道に行っていくと言ってましたが、その方向性は正しいと思います。

いいものはいつか必ず評価されます。

今のスバルがうなぎ登りなのは、地道に良い物を真面目に作ってきたからです。
豪雪地帯での走破性はロシアで特に評価されYoutubeに印象的な動画がアップされ世界の人々に強烈な印象を植え付けました。
トンネル崩壊事故のときのインプレッサも日本人に強烈な印象を与えました。
今インプレッサの盗難事件が相次いでいるそうです。

それらと共に長年地道に開発を進めてきたアイサイトが起爆剤となって今スバルは躍進しています。

一貫したポリシーの元に作られた良いものは必ずユーザーが評価し、口コミでじわじわと広がっていくのです。
派手なCMは要りません。
派手な設備投資も要りません。

スバルのように安全、安心、走って楽しいを実現できれば三菱もいつか急成長する日がくると思います。

スバルは生産が追いつかない現状でも設備投資に走らず我慢の経営を行っているのがとても好印象です。
今の状況に天狗にならず、コストカットや大量生産のための手抜きをしない限りはまだまだ口コミで勝手にブランドイメージは向上していくでしょう。

そういう意味で益子社長は今の考えのまま、これからも頑張って頂きたいと思います。

なんだかデリカの話から思い切り逸れましたが、プチ情報でした。

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