買ってはいけないエプソンインクジェット複合機(EP-804AWの例)


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2011年冬にエプソンのインクジェットプリンタ複合機EP-804AWを購入しました。

元々キヤノンやエプソンによるインクビジネスのやり方には不満を持っていたのですが、他の選択肢が無いため仕方なくの購入でした。
レーザープリンタは年賀状印刷には不向きですし、トナーのコストは高過ぎますからね^^;
使用用途は年に一回の年賀状印刷。

昨年、同梱されている少量インクが切れた(振ってみるとまだ中身は残っている)ときに補充用のインクを購入して補充して使っていたのですが、
今年、印刷しようとしたら目詰りして使えない状態でした。クリーニングを何回繰り返してもダメ。

分解してヘッドをアルコールで拭いてみるかと思い始めた頃、クリーニング中にインクカートリッジが認識できない状態となりました。
インクカートリッジエラー画面
補充インクに同梱されていたリセッターでICチップをリセットしてなんとか延命を、と試みましたが、リセッターは全く効果無しです。
無駄だと諦め、正規品を購入して挿入したのですが正規品も認識しません。
EP-804AWインクカートリッジ
ネットで紹介していたインクカートリッジの認識リセット方法などというのも試してみたのですがダメでした。

たちが悪いのは、
・インクタンクが認識できない状態になると、あらゆるメニュー操作が不可となり、切り分け他の試みができない状態となる
・カラー印刷ではなく黒印刷のみしたい場合でも、全ての色のインクタンクが正常に使える状態になっていないと一切印刷できない
という点です。

メーカーの問い合わせセンターにTELしてみましたが、コチラ側でいかなる処置もできない状態であることがわかりました。

一度インクタンクが認識できない状態になると工場出荷状態に戻す手段すらなく、メーカー修理扱いになるそうです。

他社のインクを使わせないためにここまで徹底したやり方には大きな不満を覚えます。
他社のインクを使わせたくない気持ちは理解できなくはないですが、大容量で低価格なカートリッジを提供してくれればまだ不満は少ないのに、
こういった手間と大きなコストをユーザ負担させるやり方は気に入りません。

しかし思うのは、このような商売を続けている限り、徐々にプリンタ市場は縮小していくだろうということです。
団塊世代の減少に合わせてコンテンツを紙に印刷するという機会も減少していくでしょう。

メーカーは自分の首を締めていることを認識すべきです。
(タイトルはエプソンにしていますが、キヤノンも一緒です)

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買ってはいけないエプソンインクジェット複合機(EP-804AWの例) への1件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    全く同感絶対に買ってはいけないプリンターです。使用頻度も少ないのに同じ症状に遭遇し困惑極まりなし同じ意見の方も多いと思います。

    いいね

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