針なしホチキスの需要が急増しているそうですが注意点も(コクヨ 針なしステープラー)



針無しホチキスの需要が高まっているそうです。

個人情報保護を言われるようになって久しいですが、
紙媒体の廃棄にはシュレッダーすることが当たり前になっている現在、
職場でも

まずは全ての書類から針を外す

シュレッダーする

は日常作業でしょう。

これだけのことですが、針は結構外しにくく、道具を使わないと爪が割れたりすることは皆さんよく経験のあることだと思います。

私個人も針無しホチキスはずいぶん前から興味があったのですが、
文房具屋さんで試用品を使ってみると意外と上手く綴じれないことがあることが分かって
「まだ完成度が低いな・・・」
と購入を見送っているところです。

# 試用品として大勢に使われていくうちに歯の切れ味が落ちていったのでしょう、切り出した矢印部分が暴れてスリット内に収まらない状態になっていました。

針を装填する従来のホチキスは、切れ味や耐久性を心配する必要はありません。
刃は替針にあるので何回閉じても切れ味は一定です。

ですがこのホチキスは刃が本体にある訳ですから刃の状態は劣化しますよね。
刃の材質をよほど和鋏並に強靭なモノにしない限りホチキスという道具は使い捨て商品になってしまうわけです。
(たとえ鍛造した鋼鉄を使っても切れ味は落ちます)

これではこのホチキスを買うことがエコなのかどうなのか疑問に思ってしまいます。
構造上仕方ないことではあるのですが、「耐久性」と「本体使い捨て」がこの商品の抱えている最大の課題です。。

といったこともあり、
個人的に仕事でさっさと閉じて会議で使う、なんていう状況で使うにはちょっと心もとない訳です。

なので配布用には従来の針で止めて、個人用にはダブルクリップを使っているのが現状です。

改善する術はあると思うので今後に期待したいですね。
(刃を交換可能にするとか)

とはいえ、針が要らないことの有用性は素晴らしいですよね。

針が無くなって補充用も買ってこないと使えないなんて心配は要りません。

小さいお子さんがいる家庭でホッチキスを使う必要がある場合などは、
ダブルクリップすらも使いたくない方はいるでしょう。

そんな個人用途で、安全を重視される方にはとてもお勧めできるいいツールだと思います。
  
  
コクヨ 針なしステープラー(ハリナックス)
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/sl-stapler/

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