Anker ROAV Bluetooth FMトランスミッター(BESTEKからの乗り換え・F0とF2の比較)


Anker ROAV Bluetooth FM Transmitter外箱

2016年に購入したBESTEK BTBC06Sが1年前くらいからUSBコネクタ2本挿し充電で熱暴走落ちを繰り返すようになり、最近はBluetooth接続も数秒保たずにつながっては落ちるを繰り返すようになってきたので、買い替えを検討することにしました。

最初ケーズデンキの店頭で物色していたのですがこれというものがなく、ネットで探してみたところ、Ankerから良さげな商品が発売されているのを知りました。

F0とF2の2種あり、それぞれ比較すると以下になります。

F0F2
USBポート15V/2.4A(PowerIQ)5V/2.4A(PowerIQ)
USBポート25V/2.4A(PowerIQ)5V/1.5A
AUXライン出力
バッテリーモニターN/A
カーファインダー機能N/A
ハンズフリー通話
Bluetooth4.24.2
Bluetooth接続範囲10m10m
FM周波数範囲78-90MHz78-90MHz
FM送信可能距離2m/78.7inch2m/78.7inch
USBメモリ内音楽再生N/A
USBファイルシステムN/AFAT,FAT32,exFAT
USBオーディオフォーマットN/Amp3,wma,flac,wav
RoavChargerアプリ利用N/A
価格2,499円(税込)2,999円(税込)
Anker Roav FM Transmitter F0 / F2 比較表

Anker Roav FM Transmitter F0

Anker Roav FM Transmitter F2

私はハンズフリー通話やアプリを入れてまでカーファインダーやバッテリーモニターを使うつもりも、スマホ内の音楽ファイルをUSBケーブル経由で再生する使い方もするつもりもありませんでしたので、PowerIQを2ポート使えるF0を選択しています。

仕事帰りにAnker製品を店頭販売しているビックカメラで買って帰れたら早いと思って問い合わせてみたのですが、全店舗この商品については展示も店頭販売もしていないとのことでした。

ですのでネットでの購入です。

箱から取り出しての第一印象は「思ったより小さいな」でした。自分のクルマのシガーソケットにすこし縦長なF2は干渉するのではという心配もしていたのですが、この大きさであれば全く問題ありませんでした。質感も他社製品に比べてダントツでしょう。

ということで仕事帰りの夜、クルマのアクセサリー電源ONしてシガーソケットに挿し、BESTEKではFM76.0を使っていたのですがこの商品はデフォルトでFM90.0を点滅していたのでオーディオ側をそれに合わせてスマホとBluetooth接続完了。何も躓くことなくリンクできました。

ただアレ?っと思ったことが一点。

BESTEKではリンクすると「サー・・・」とスピーカーからノイズ音が聞こえていたのですが(新品のときから)、これはそれが一切なく無音だったこと。リンクしたことを知らせるBeep音は聞こえていたので問題なく繋がっていることは分かっているのですが、これだけでちょっと感動しました。品質の良さはさすがAnkerですね。

で、静かな夜の車内で普段聞いている音楽ファイルを再生してみるとまたびっくり・・・どっしりした低音域から豊かな中音域、そして高音域の繊細さ、ステレオ再生の臨場感にまた感動。

あれこの音源こんないい音だったんだ・・・

BESTEKではクルマ側のオーディオボリュームを普段のラジオを聴いているときより大きくしないと聞こえなかったのですが、これはそんな気遣いも要りません。

いい買い物しました。今まで以上にドライブが楽しくなりそうです。

Bluetooth接続のFMトランスミッターをお探しの方、これ一択だと思います。

オススメします。

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【DIY】カーポートの解体・撤去(1台分標準サイズ)


撤去作業前

古くなったカーポートを建て替えるにあたって、解体・撤去費用を浮かすため業者に頼まず自分と父の二人でやってみることにしました。一応事前に部材の固定のされかたを一通り確認し、段取りをイメージしてやれると判断しての着手です。

解体の手順は製品によって変わりますし、モノが古いですので参考になるか分かりませんが、イメージさえ伝わればご自身でやれるやれないの判断と段取りはイメージできるようになると思いますので、ざっくりと写真付きで撤去の流れをまとめてみたいと思います。

ちなみに地面は土です。それから3本足です。1人での作業は結果的にやれないことはないと思いますが、基礎部分の掘り起こしはそれなりの力仕事ですし土木作業に自信がない方は安全のためにも業者に依頼するなり男手2人での作業をするなりご判断ください。

言うまでもないことですが、ご自身で行って怪我をされたとしても自己責任ですので、そこはご承知おきください。

今回私たちが使った道具・小物は以下です。

  • 標準サイズのプラスドライバー(本体解体用)
  • スパナ(本体解体用)
  • シャベル(基礎掘り起こし用)
  • エンピ(基礎掘り起こし用)
  • 長尺の鉄ハンマー(基礎コンクリート斫り用)
  • コメの30kg紙袋3枚(破砕したポリカーボネート天板の処分用)
  • 足場台
  • ネジやボルトを放り込むバケツ
  • 軍手

まず着手するのは屋根の分解です。

一番手前のポリカーボネート天板を押さえているアルミの薄いふき押さえ板を、プラスドライバーで外していきます。以降の屋根の解体についてはすべてプラスドライバーのみで作業をすすめることができました。

1枚外せたら、続いてその下に隠れていたプラスネジを外し、側板を外します。

側板が外せれば、ポリカーボネートの天板1枚目はその側面からひっぱって引きずり降ろせます。(古くて劣化していたのでバリバリと割れました)

続いて↑の写真で父が掴んでいる細いフレームを外します。

はい、あとはこの要領で次へ次へと繰り返していけば、ポリカーボネート天板はすべて撤去できます。

ポリカーボネート天板をすべて降ろし終えた状態

続いて3本支柱を横渡ししている部材を外します。これもプラスドライバーです。

支柱3本が残った状態

支柱を残すのみとなりました。これ以降はスパナを使っていきます。一番応力がかかる部分には鉄材が使用されていました。

プラスチックのカバーを外すと鉄骨が露出しました。

作業をしていて気づいたのは、ボルトが1本抜け落ちていたことと、どのボルトもユルユルだったこと。長年の風雪でボルトが緩んでいたんですね。なのでカーポートは数年に一度はボルトの緩みの点検と増し締めすることをオススメします。

と、いうことでドライバーとスパナで分解できるものを全て外しきって残ったものがコチラ。

以降は支柱を基礎ごと掘り出す作業になります。(ここまで約2時間程度)

基礎はカーポートの大きさにも依りますが、だいたい50〜60cmは埋まっているようです。シャベルに加えてエンピがあったおかげで周り堀りをそれほどせずに掘り出すことができました。

3本掘り出し、支柱についた基礎コンクリートは長尺の鉄ハンマーで斫りました。コンクリ片が飛び散るので目に入らないように気をつけてください。

穴を土で埋め、アルミ材は鉄くず買取業者に持ち込むためにゴム部品をすべて外し、ポリカーボネートはブルーシートを敷いた上でハンマーと手斧で砕いてコメの紙袋に収めて危険物として処分することにします。

コンクリガラは父の知り合いの業者に引き取ってもらいます。

午後から作業を始めてこの頃には日が暮れていました。もし1人だったら1日では終わらなかったでしょうね。それから2本足のカーポートだったらもう少し早く終わったことでしょう。

なんにしても、これで新しいカーポート設置にかかる費用を大幅に節約することができました。ご参考ください。

Amazon カーポート・車庫


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